2026年版 · ツール比較
コントローラーテストツールおすすめ3選【2026年】
コントローラーテストツール3選を用途別に比較。日本語のController Test JP、Keymap、Gamepadlaの機能・測定方法・制限を紹介し、10秒のドリフト測定や5秒の更新頻度確認の使い分けを解説します。
編集:Controller Test JP運営 · 公開・確認日:
どのテストツールを選べばよい?
日本語で手順を確認しながらボタンやドリフトを調べるなら、まずController Test JP。英語のブラウザ画面で基本入力を比較したい場合はKeymap、PC用ソフトでポーリング間隔を調べたい場合はGamepadla Pollingが候補です。
Controller Test JPで無料テストを始める →比較の基準と掲載順について
本記事はController Test JPの運営者による自社サービスを含むおすすめです。日本語の案内、症状別の導線、測定方法の説明を重視し、自社サービスを1番目に掲載しています。独立した第三者のランキングや実機の性能順位ではありません。
比較日は2026年10月20日です。自社の数値は公開機能と実装の設定値、他社の機能はリンク先の公式説明を根拠にしています。全ツールを同一実機で比較測定した結果ではなく、利用者数、診断精度、速度の優位性を示すデータではありません。料金や対応環境の変更は各公式ページで確認してください。
コントローラーテストツール3選の比較表
| ツール | 向いている用途 | 利用方法 | 確認できる機能・数値 |
|---|---|---|---|
| 1. Controller Test JP | 日本語で症状別に確認 | ブラウザ・登録不要 | 8種類の個別テスト。静止10秒・更新頻度5秒 |
| 2. Keymap Gamepad Tester | 英語の画面で基本入力を確認 | ブラウザ・登録不要 | ボタン・スティック、真円度、振動、レポート頻度の4タブ |
| 3. Gamepadla Polling | 専用ソフトで更新間隔を調べる | PC用ソフトをダウンロード | XInput・Switch・DualShock・DirectInputの4系統を案内 |
1. Controller Test JP:日本語で8種類の症状別テスト
Controller Test JPは、ブラウザが認識したゲームパッドの入力を日本語で確認する無料ツールです。アカウント作成やインストールは不要で、コントローラーの入力値は端末内で処理します。アクセス解析の扱いはプライバシーポリシーで案内しています。
- ボタンテスト:押下と確認済み状態を表示し、ボタン番号や標準マッピングの名前を確認。
- スティックドリフト:静止状態を10秒測定し、中心ずれの中央値・95パーセンタイル・最大値を表示。
- デッドゾーン:10秒測定と0〜30%の参考スライダーで中央付近のずれを確認。ゲーム設定は書き換えません。
- 真円度:スティックを一周させ、外周の軌跡と方向ごとの入力範囲を確認。
- トリガー:L2・R2 / LT・RTの値、最大入力、左右差を確認。
- 二重入力:約1秒ずつ間隔をあけた20回の押下を目安に、短い連続入力を確認。
- 観測更新頻度:5秒測定し、更新間隔の中央値・95パーセンタイル・観測Hzを表示。直近2回を比較できます。
- 振動:対応APIと機器で短時間の振動を確認。強さの実測ではありません。
「8種類」は専用ページのある個別テストの数です。PS5・Switch・Xbox別の案内やDualSenseの追加チェックを重複して数えていません。
このツールの向いている人・制限
視点が勝手に動く、特定のボタンが反応しないなど、症状から確認項目を選びたい人に向いています。対応可否はOS・ブラウザ・接続方法に依存します。ドリフトの95パーセンタイルが5%以下という表示基準は本站の参考値で、メーカーの許容値ではありません。総入力遅延や故障の確定診断はできません。
PS5向けにはDualSense CFI-ZCT2Jの追加チェックもあります。WebHID対応環境と明示的な機器選択が必要です。実機未検証の抵抗・LED出力は通常モードで無効で、高度なPCMハプティックは対象外です。
2. Keymap Gamepad Tester:英語で基本入力を確認
KeymapはGamepad APIでボタンやスティックを表示するブラウザツールです。公式ページには基本入力、真円度、振動、レポート頻度の4タブがあり、レポート頻度は5秒の観測として案内されています。英語で入力を確認したい場合や、別ツールで結果を見比べたい場合の候補です。
- ブラウザが認識したボタン、軸、トリガーを表示。
- 非標準マッピングは番号で確認。
- 振動は許可操作と対応環境が必要。レポート頻度にはブラウザ・表示更新の制約があります。
出典:Keymap Gamepad Tester公式ページ。上記は公開説明の確認で、本站による実機検証結果ではありません。
3. Gamepadla Polling:PC用ソフトで更新間隔を確認
Gamepadlaはコントローラーの測定情報とツールを提供しています。そのうちPollingは、ポーリングレートと更新間隔を測るダウンロード型ソフトです。公式一覧にはXInput・Switch・DualShock・DirectInputの4系統が記載されています。ブラウザ外の測定方法も調べたい人向けです。
- ソフトの導入と対応するPC環境が必要。
- ポーリングレートと更新間隔を確認する用途。
- 総入力遅延の測定とは区別が必要。Gamepadlaの外部装置を使う別の測定ツールとも混同しないでください。
出典:Gamepadla公式ソフト一覧。導入条件や最新版は配布元をご確認ください。
比較しやすい測定手順は?
- 同じコントローラー、PC、ブラウザを使い、接続方式を記録します。
- ドリフトでは平らな場所に置いて手を離し、更新頻度では測定中にスティックを動かします。
- USBとBluetoothを比べるときは接続方式だけを変え、同じ手順で再測定します。
- 中央値、95パーセンタイル、測定時間を一緒に記録します。測定方式が異なるツールの数値は同じ指標か確認してから比較します。
入力が見えないときはコントローラーを認識しない場合の対処方法、勝手に動く場合はドリフトの確認手順もご覧ください。
よくある質問
日本語で使うなら、どのコントローラーテストツールがおすすめですか?
日本語の案内を読みながら症状別に確認したい場合、Controller Test JPが選択肢になります。8種類の個別テストがあり、ボタン、スティック、トリガーなどを無料で確認できます。本記事はController Test JPの運営者が編集したおすすめであり、第三者機関の順位ではありません。
スティックドリフトは何秒測定すればよいですか?
Controller Test JPでは、平らな場所にコントローラーを置き、スティックから手を離して10秒間測定します。中心ずれの中央値、95パーセンタイル、最大値を比較できます。接続方式やブラウザを変えた場合も、同じ条件で測り直してください。
ブラウザのポーリングレートで入力遅延も分かりますか?
いいえ。Controller Test JPの5秒測定は、ブラウザで観測できた入力の更新間隔と頻度を確認するものです。ボタンを押してからゲーム画面が変わるまでの総入力遅延は測定しません。専用ソフトや外部測定機器の結果とも測定条件が異なります。
PS5・Switch・Xboxのどれでも使えますか?
PCのOSとブラウザがGamepad APIで入力を公開する機器であれば、基本的なボタンやスティックを確認できます。Joy-Conが別々に認識される場合は片方ずつ選択します。振動やDualSenseの追加機能は、機器、接続方法、ブラウザによって利用できない場合があります。
無料のテストだけでコントローラーの故障を確定できますか?
いいえ。テストで分かるのは、その環境で観測できた入力です。別のUSBポート、USBとBluetooth、別のブラウザでも同じ症状が出るかを比較し、改善しない場合はメーカーのサポートへ相談してください。
測定の解釈は測定の制限・免責事項も参照してください。